今現在住んでいる賃貸は眺めがとても良いです

賃貸にいたころのこと

賃貸マンションに居たときのことでした。はっきり言っていい環境ではなかったと思います。まあ、安かったですが、それだけの物件といえるでしょう。大学の関係で、一人暮らしをしていました。まあ、この後、住む所がないと、ある友人がきて二人暮らしになるのですが、はっきり言って、狭い、この一言に尽きますね。いい所といえば、学校からまあまあ近いというくらいのものです。よくもまああんな狭いマンションで一人、もとい、二人で暮らせていたと思います。家賃が安いこともあり、光熱費やらなにやらの生活費が半分で済んだので、お金の面では何も苦労はしませんでしたが、狭いのでかなり息苦しかったのは覚えています。

それから十年ぐらい過ぎて、自分の家を持って、そこに住んで、そこでしばしば思うことがあります。息苦しいことも、いい所がないということも、人がいることもいないことも、苦労したということでさえも、それらすべてがたまらなく愛しくて、もうあんな所住みたくないと、今でさえ笑いあえるのも、私たちがそこに住んでいたという、その事実があるからこそで、それは、今のこの家にはない、とてもいい所であると思います。この今住んでいる家も、いずれ手放すときが来たら、そう思えるのでしょうか。

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